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異業種での経験で今活かされていること

異業種での経験で今活かされていること

こんにちは!ポルスジャパンでITエンジニアをしている金子です。

私は、現在社会人になって13年になりますが、IT業界に転職したのは2年ほど前で、以前は別の業界で働いていました。
そのため、IT関係のスキル、知識よりも、異業種で働いた経験で、今の業務に生きていると感じているものについて書きたいと思います。

最初の8年間は大手飲食チェーンで飲食店の店長など店舗運営の業務を行っており、その後の3年間は大手金融機関向けの制作会社で編集やプロジェクトマネジメントを行っていました。

私が現在ポルスジャパンで行っているのは、テスト、プログラミング、詳細設計など、システム開発に必要な様々な工程で発生する業務です。

プログラミングや詳細設計、テストのドキュメント作成など、自分が何かをアウトプットする際は、基本的に個人作業のため、自分のITスキルや知識が重要になります。
しかし、その際、自分が窓口になってお客さんと開発エンジニア、デザイナーとのやり取りを行っており、交渉や依頼などのコミュニケーションが発生します。
そういった、コミュニケーションにおいては、過去の経験が活きていると感じます。

人とやりとりしながら進める際に、私が特に重要だと思うことは、感情のコントールです。

この考えは、飲食業で店長をしていた時に培われました。
店長は、嫌でもリーダーとして見られるため、相応しい言動をとっているかどうかを他の社員やアルバイトから見られる、という環境でした。

店長業務を始めた当初は「好き」「嫌い」「こうしたい」といった自分の感情に素直に行動していました。しかし、それではうまく店舗を運営できなかったため、「多くの人の協力を得て目的を達成するためにはどうするべきか」と考えるようになりました。

例えば、「ただ怒りたいから怒る」のではなく、「重大さを他人により認識させたいため、意識して怒るふりをする」とか、「気分がいいから楽しい話をする」のではなく、「楽しい雰囲気で働きたいから楽しい話をする」というように、自分の言動が変化していきました。

感情のコントロールは私の習慣になり、飲食店から異業種に転職しても、自然と行うようになっていました。
お客さんからの要望をそのまま叶えるには、リソースが不足しており難しい場合もあるし、社内に対してかなりの残業を要するイレギュラーな対応を依頼し、お客様の要望を実現する場合もあります。
それはケースバイケースですが、そういった時に、感情をコントロールし「お客様はなぜこのような要望があったのか」、「開発者はどこまで対応できるのか」のような、お客様とポルスジャパン双方が納得できる状態を作る、という目的を達成するためにはどうするべきかを考え、コミュニケーションをとっていくことが、とても重要だと思っています。

常にそれを意識しながら行動することで、お客様ともいい関係性を築くことができ、プロジェクトがスムーズに進めていると実感しています。

ITエンジニア

2021年POLS JAPAN入社
上流から下流までできるWEBエンジニアを目指し、様々な案件にアサイン中。スムーズに案件を進行できるよう、お客さんとは密にコミュニケーションをとることを心掛けています。

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